ジルゼと共に恋を語らいました。

ツインレイの再び、天地開闢

あれっツインレイの夢占いがあたっている件について

もはや占いどころではないのだが。

 

夢の内容は、

ツインレイの彼が私の地元のほうへ来ていて、一日だけ経ったら帰る――という内容だ。

 

実は、毎年、この時期になると同じ内容の夢なのだ。

何をしに彼が私の地元のほうに来ているのか。

それは私の地元の試験を受けに来ているようで、去年は「落ちた」と夢で知らせられた。

 

今年も、こちらへやってきたと夢で知らせを受けていた。

試験日かな( ˇωˇ )と思い、何も調べていなかった。

たまたま今日、別の夢を見たついでに、そういえば試験日いつだったんろ? と思い、試験日を調べてみた。

 

ドンピシャである。

夢日記で日付を調べてみたら、ドンピシャでその日に夢を見ていたようである。

 

ヒィ、ツインレイしゅごい。ヒィ!!

 

えっ。やっぱりこっちの試験を受けているんですか(´・-・`)ジッ…?

聞いてないからわからぬ_(:ェ」∠)_

 

さて、話を変えて、今日の夢である。

よろしくない夢見だったといえる。

散歩中に自ら事故る女性が、私の方へナイフを向けて突進してくる。

恐怖である。

が、私にはクッションとでかいカバンがあり、ナイフをクッションに刺すようにさせ、ナイフを不能にさせた。

それから、ナイフを遠くに投げ飛ばした。

その女性の背中を撫でながら、

「大丈夫か?」

と慰めている私。

なんという慈悲っぷり。

 

落ち着いてから帰宅すると、私の闇の刺客が、マイルームに上がり込んでいるではないか。

そういえば、道中、事故る前に大量のメールと留守電と入ってて忘れてたわ。ナイフで刺されそうになってたし。

 

とりあえず、渡されたメールを読んで

「ちゃんと分析できてるじゃん」

と、闇の刺客を認めて終わった。

 

分析すれば、

自分の思い通りにならないから、私へ言葉で攻撃している人がいるんだが、私の寛大なるお心にて、攻撃性がおさまる。

闇の刺客の事も認めて終わる。

 

雰囲気的に、闇の刺客によるエネルギーにて私の方へ事故が回ってきているような気がする。

が、これならば、特に問題はなかろう(。_。`)コク