ジルゼと共に恋を語らいました。

ツインレイの再び、天地開闢

ツインレイのことを忘れる忘却のステージ

ツインレイの彼のことを忘れるっていう段階に差し掛かりました。




だから、全部文章にしたためなければならないっていう苦境の段階に差し掛かり、私は昨日からせっせとツインレイの彼のことを書き上げた。


明朝に書き上げることになったけど、昨晩は一睡もできなかった。

夜にひどい頭痛に見舞われた。

どうやら過去というものに引っ張られている状態で、ものすごい頭痛となっていたみたい。

お薬を飲んでもよくならなかったけど、なんとか落ち着いたときからパソコンに向き合い、君のことを書き上げていった。


最後の最後になった。

多分だが、これでもうツインレイのことを体験談のような形で書くことはないんだろう。


もうこれでおしまいだから、最後の最後にしたためたって感じ。


頭痛はもうなくなった。

それにもう、書き上げちゃったからかな?

ツインレイの彼のことを思い起こすこともできないし、想像のなかにも出てこなくなった。


本当に私の中からすべてツインレイの彼がでていったって感じがする。


よく信じているとか、繋がっている感覚があって大丈夫とか思うって言うでしょ。

そういうのも一切ないんだ。

興味が無いような状態にまで成り下がっている。

信じるも何も、期待をする内容がないから信じようがないし、ツインレイは別離していく必要性があるから、繋がっている感覚はドンドンうしなっていったし。


再会できる不安があるとか、ないとか言うでしょ。

そもそも、再会する気すらなくなっている。


目の前のことで本当に一生懸命となっているような状態になっているんだ。

起業のことでも不安だし、うまくいくのかも不安。目の前にある落ち葉を拾っていくことしか今はできない。


私たちはもうツインレイじゃない。
だけど、ツインレイについて語る事になっているから、ちゃんちゃらおかしいよね。

だけどやらなきゃ。