ジルゼと共に恋を語らいました。

ツインレイの再び、天地開闢

ツインレイの再会できない世界線の回収。

昨日、さっぱりと魂領域における学習がツインレイの彼は終わったみたい。

したらば、スッと彼に対しての執着が消え去った。


執着すること自体は悪いことではないんだが、彼の魂が『執着を受け入れる』っていう方向性へはいったんだと思います。


執着がなかったらツインレイは再会できない。





したらば、一応、理論上でもツインレイの再会までの道筋と、私と彼くんの未来についてが説明がついた。


私と彼の最悪なるツインレイの世界線はAzさんが体現していました。

私はAzさんの最悪なるツインレイの世界線を体現してたんですよね。


鏡の世界となってて、お互い最悪の世界線を被り合い、終わったあとにツインレイってことになっていたみたい。




彼くんは『準備が整ったらお迎えに行くね』と言ってて、蒼は『うん、待ってる』って感じ。

付き合ってもいないけど結婚するのが当たり前だと思っている、ほのぼのしたツインレイだったと思う。


彼くんは、まだ新卒でお金がない状態だったから、全部を整えたら結婚しようってことだった。

蒼は、じゃあ待ってるってだけだけど、早くしてとかもなかった。

彼くんが、今だと思うタイミングが私にとっての婚期だと思ったからである。(あと待てができない女になりたくなかった)


あのとき。

彼くんが結婚するっていう私欲をもったら。

私が彼くんに結婚の欲を丸出しで迫ってたら。


お金の苦労して未熟ゆえに不仲になって離婚っていう世界線だったっぽい。


最悪だね。


あと、蒼が彼くんを待たずに他の人と結婚するっていう世界線もあったみたいね。


だけど、私たちは出会った当初に結婚の約束だけしてサイレント期間に突入した。

ここまで私は結婚をしていない。

彼くん以外に結婚しようっていうことも考えられなくて、これで蒼が生涯独身だったとしても、蒼は自分の人生を恥じることは無いと思う。

蒼は胸張って死ねます。


自分の真逆のの世界線が知れたっていう時点で、もう魂領域におけるツインレイの課題は終わりかと思われる。


これから現実に魂が反映されていく。