ジルゼと共に恋を語らいました。

ツインレイの再び、天地開闢

ツインレイの降伏・サレンダーが終わったみたいです。

最近、トントン拍子に話がすすんでいるみたい。


先ほど、ツインレイの彼のサレンダー、降伏が終わったようです。


彼は私に受け入れてもらえば貰うほど、自分が嫌いになっていったようです。


そして私を避け、私を嫌いになっていきました。


私自身が私を捨て、すべてにおいて彼が嫌う彼自身を肯定するたびに彼は嫌いな自分と向き合わなければならなくなっていったみたいです。


最終的に、私がいないと何もやる気がおきない形に着地したようで。

だけど、連絡をしてもいいのか――。

また失敗したらどうしよう等、マゴマゴしているようです。

あと、特に私の彼くんは思い込みの激しさに惑わされているような。

  • ツインレイがいないと何もやる気が起きない
  • 生きる意味が無い
  • さびしい

ツインレイのサレンダー前はこんな感じみたいです。


生活すらできない。

なんていうか、生きる目的を失った感じになっていたカモ。


それから、ツインレイの相手にすべてを捧げる覚悟ができ、これがサレンダーの降伏ということのようですね。


昨日はダメな自分を受け入れる、現実を受け入れる。

これにより、ツインレイの彼は私を受けいれました。


そうしたらようやく「好き」っていう感情が戻り、今日はこのようなことになっていたようです。


好きっていう感情に押しつぶされそうになっている。

そのなかでサレンダーしていくようですね。



愛されるにも覚悟が必要なんでしょうね。

愛される覚悟がキマれば、愛する覚悟も成立する。


そういえば彼に言ったことがあったか。

覚悟ひとつの話なのだと。


この世でいきるのに、心ひとつ使うことができれば、なにも困ることは無い。

すべてにおいて覚悟ひとつ決めるだけですべてが違うのだ、と。

心を使うとは「覚悟をする」ということを常にし続けていくことでもある。


たったそれだけで、人生はだいぶ違うんだよ。

心しかないんだよ、心ひとつの話なんだ。




これがサレンダー。降伏のことだったんだなァと思う。


ちなみに私は彼くんに出会ったとき、覚悟しているものはいくつかある。


何があっても愛すること。

この人の苦労をいただくこと、それが幸福であること。

我が身捨てること。

この人の失敗は私の失敗であり、名誉は勲章であること。


まァ、愛は重いでしょう。
受け取ることができねば、愛は重いでしょう。

受ける心が愛だから≡⊂( ^-^)⊃

受け取ることができねば、それは愛では無いのである。


ツインレイは「心」と「受」なのだと思う。

ふたりで愛なのだろう。

そして、愛をふたつ生み出すことにより、ツインレイ。


ひとつの愛は破壊されて消えましたが、ふたつの愛を生み出せるように私たちは変わります。

そのようにありたい。