ジルゼと共に恋を語らいました。

ツインレイの再び、天地開闢

ツインレイ男性の自己統合後、さびしさが無くなる。

ツインレイ男性の自己統合を終えました。
彼はまだ自己統合を終わらせていなくて、私の心に住み着いていました。

ツインレイの彼が私の心にいるとき、ツインレイ男性の自己統合が終わっていないんです。

こちらでは自己統合の瞬間についてを書いています。

私はツインレイの彼が心からいなくなったあと、さびしさがなくなりました。

もうほとんど、ツインレイの彼を思い出しては辛くなるようなことはありません。
だけど、明らかにツインレイの彼の自己統合後には彼が心からでていってしまい、辛いと思うような感覚すら芽生える予感もありません。

もしかして。
ツインレイの彼がエゴとして私の心にいるから、私がさびしいと思っていた?

ツインレイの彼と私は、精神領域で繋がっているからさびしいと思っていたみたいなんです。

それは心のなかに彼が住みついているから。

心のなかに彼がいるから、私たちツインレイは彼を恋しくなったりするんですね。

自己統合はツインレイの相手との心の繋がりが絶たれていきます。

そして、繋がりが絶たれたあと、ツインレイの相手と精神領域ではなく、現実世界で再び繋がることができるようになります。

私たちはツインレイという関係性を卒業し、それから再び恋に落ちることができる関係性となって再会していくんですね。



もうさびしくありません。
私のなかから彼がいなくなったから。

今度は手を繋ぐことができる関係になります。