正直なところ、3次元統合ってなに・・・・・・って思っていた。
なぜならば、理論が成立していないから。
3次元で統合――もとい、結合するにしても、3次元は立体的な時間の概念がないものをさしているから、そもそも『肉体』という、ただそれだけの存在になっている。
それが統合するといえば・・・・・・合体するぐらいしか。
もはやツインレイでそれ言ったら、ネタにしかならないワケなんだが。
いや、マジで合体のことを言っているのかと思っていた。
それが今になってようやくふと理解ができた。
それはもう本当に突然のようにだったが、3次元統合って記憶のことや今世における内容についてなどを統合することなんだって。
けっきょく、3次元って肉体に依存させたものについてを表している。
肉体のなかで依存しているものといえば、記憶以外にも色々あるかと思う。
だけど、そのなかでツインレイにとっては一番記憶違いという現象が起こることが一番わかりやすいかと思う。
これは私が3次元統合について書きまとめた記事だけれども、もっと統合については奥深いんじゃないか――って思われる。
一概に一言で『こうだ』って言えるほど、魂の原理は単純だったか。
我らがツインレイとして生まれ、この地に生まれ、そして輪廻を脱出をしていく。
その経緯は、これほどに単純なものなのか。
それがどうしても悔しい気がしてならない。
理由はわからないが、これほどにまで簡素なものなはずがないと思いたいし、まだわかっていない部分があってほしい。
すべてを理解していると思いたくない。
まだ、未解明であると思いたい。