ツインレイ、現実世界へ戻ってきた感覚がする
どうしてツインレイが幻想世界として、比喩してきたのかの原因がわかってきたような気がします。
つまり、現実逃避が『ツインレイ』なのだということ。
最終的に、現実に向き合っていった人たちがツインレイとしての道を終わらせることが出来るんだろうなァと。
そして、逃避しているものが『現実』なのがツインレイ女性で、『精神』なのがツインレイ男性なのだと思う。
そしてそれがモラトリアムというサイレント期間となっている。
けっきょく、サイレントと抜け出していく。ツインレイを終わらせていくには、自分が向き合いたくない『何か』と向き合っていくことなんだろうね。
私は、事実と向き合えていなかったから、ツインレイの彼くんから『事実』を突きつけられて、彼くんは私に向き合えていない『精神や感情』を向き合わせられる。
このモラトリアムというサイレント期間での出会いは、ツインレイのふたり以外もやっぱりモラトリアム期間だから、向き合えていない部分を向き合わされるような出会いになっているんだろうなと思う。
ただひたすら逃避していることも実際は大事な事だったり、逃げたら逃げた分だけ、受け入れなきゃいけないしね。
向き合いたくないものって皆あるよね。
ツインレイに限らず。
ツインレイって何なんだろう。
色々な要素が混み混みに入り込んでいる。