写真は先日食べたパンケーキ。
どうやら、ツインレイと出会った途端に、悟りの道にあったらしいことを知りました。
ツインレイの彼くんと話していると、雷に打たれたかの大ショックを受けたことが何度かありました。反発するかのような物凄い衝撃を受けて、それが繰り返され、何度も繰り返されていくうちに、最初は『雷』、次は『フライパン』。次は『あんぱん』みたいな感じで衝撃が落ち着いていく。
エッ、そうなんだ? と思い、思い返して色々と『悟り』について調べたり『仏教』『禅』など、色々と網羅することになりました。
その経緯で、やっぱり私は悟りの道にいたんだなーと思います。
私たちは『欲求』⇒『感情』⇒『記憶』⇒『事実』というように奥へ潜っていく
こんな風にして、私は理解を進めていますが。
もしかして世明けのツインレイに書いている内容って、私が悟りに至っていく経緯の記録なのか?
ほかにも「今ならば過去の、あの出来事の意味が分かる」ようなことも多くあります。
これも悟りの影響なのだろうか。
今まで――というか、サイレント期間に色々ありますが、それらについても色々と整理がつき始め、特に足らんような気分です。
なぜ、あのような不可思議な現象が起きたのか。
これこそプログラムのように感じられます。
私たちのなかに組み込まれたプログラムは、条件により発生する。
その条件が『ツインレイ』であり、また『ツインレイの離別』というサイレントにある。
プログラムとは、私たちの魂のなかにある。
その記憶を引き金に・・・・・・。
うう、腹から何かが湧き上がり、思い出すような感覚がする。
このプログラムを思い出せ。
とりあえず、しばらくツインレイの覚醒シリーズとして書いていきます。