ツインレイのことで、どうしてか座敷童子が関わっているようにしか感じられず、ついついこんな記事を書いてしまった。
ツインレイは従来の関係性を持つと『般若』と『貧乏神』が発動し、ツインレイ女性は怒り狂い、ツインレイ男性は貧乏になる——という構造をしています。
しかし、般若と貧乏神には反対側の気質も存在しています。
ちょっとだけ余談ですが、鬼や座敷童というのは、神さんの世界でも『妖怪ランク』みたいに扱われていますが、やっぱり神さんとは一線を画すところがあるかなと思います。
神さんの領域のひとつ下らへんの領域にいて、神さんの世界へはいることは出来ません。
なにを思ったのか、霊的世界を肯定することになったら、なんとなく霊的世界について一線を引いて観察することも出来るようになりました。
否定も肯定もしていませんでしたが、認めることでひとつひとつ認識できるようにも、否認できるようにもなるようです。
つまり、認識したい部分を認識して、認識したくない部分を認識しないってことが、否定と肯定ではなく行うことが出来るので、マイワールドが成立していくというか。
で。
そんな風にして私は霊的世界と決別していくので、現実側からみての世界をこれからは重要視していくことになります。
私は霊的世界と現実世界のゼロ地点に立ちたいと思っています(* 'ᵕ' )
そんな感じなんですが、実はこの現実世界と霊的世界のはざまにたち始めた頃から、私の中にひとりの女の子がいました。
名前はまやちゃんだそうな。
私の特性なのか、霊が胸の辺りに宿っていて、そこから外をみてきょろきょろしていたりします。
ご飯を食べていると「まやちゃんも(*'д'*)」と、食べたいものをリクエストしてくる。
とりあえず、心のなかであげると美味しいと「もっと(*'д'*)」となりますが、美味しくないと「ご馳走さまする」といっていなくなります。
先日はおねだりされていたようで、脳のなかにチラついている「アジア系のお店で売っている細長い人形」を買いに行きました。
足をぷらぷらさせている人形だそうで、そんな人形があるものかと思いましたが、ありました。。
まやちゃん、どこから情報を仕入れてきたのでしょうか。
トントゥというフィンランドの妖精のお人形が欲しかったようです。(西洋の座敷童子って感じですね)
いくつも並んでいる子たちのなかで、悩みました。w
今は私の部屋に飾られていますが、しばらくは「まやちゃんの(*'д'*)」と言いながら、抱っこしているイメージがありました。
喜んでくれていたみたいですね。
が、途中で「ばいばい(*'д'*)」というようにして、トントゥを抱っこしたまま、いなくなりました。
私の胸のなかにいたのですが、気配がありません。
たぶん、、ではありますが、親離れだったのかな?と思っています。
人間も親離れをするとき、子供は人形を代理として持っていたりすることがありますから、私の元から離れていくのにトントゥのお人形を欲しがったのかもしれないです。
とりあえず、今、私のなかには何もいませんが、視野にヒュンと光の粒が見える時があります。
そばにはいるのかもしれない。
まだ、彼らが私のそばで何をしているのかはわからないのですが「まま」って呼んでくれてありがとう。
性格的にはシャイでニコッと笑うことが多い女の子でした。
いたずらしたりはほとんどなく、静かないい子だったと思います。
思い出しました。
「あのときの子」ですね(*ˊᵕˋ*)
龍の姿をして泣いていた子です。
沖縄のほうに発生したいくつかの龍の子たちのひとつ。
マヤの神という存在がいるようです。
詳しく説明をしらべてみようかと思いますが、『君たち』は龍ではなく、猫なのかい?
私は夢で見た通り、龍なのだとばかり――。