ジルゼと共に恋を語らいました。

ツインレイの再び、天地開闢

出来ないことは金で買う、ツインレイ診断って?

サイト運営をするにあたっても、

というカタチで出費がある。

だけど、ここからSEOに関することでの出費を抑えるために自力でやり続けたこともあるけど、結局は自力だとなかなか難しくてサービスを購入することになりました。

サービスを購入するっていうことは、相手のスキルやできること、知っていることを認め、自分ができないことを認めることなんだなァって。

 

じゃあ、ツインレイかどうかを診断でお願いして聞くってことは、自分はツインレイの相手かどうかを判断できないってことを認めることにもなるよな( ˘ω˘ )

みんな、どうやって診断してんだろ?

ずっとツインレイについての理論書いてるけど、未だに判断基準がブレている。

まァ、自分が「そうだ」と思う人がツインレイでいいんじゃないかなって思ってる。

だって私はずっとそうだから。

 

けっきょく、ツインレイって私にとっては色々な多方面の方向性から見ても、自分が停滞期のモラトリアムに突入しているときの道しるべとなる存在なんだよな。

いわば、霊的世界の学習が終わったら、現実世界への引き戻し役というか。

そもそも霊的世界への引きずり込みもツインレイなんだけれども。

 

じゃァさ、ツインレイって霊的世界への導き役と、脱出役の二役を担うわけだけど・・・・・・

どっちも同一人物なんだろうか?

 

とはいえど、そろそろ私も、今の現段階で『わかっている限りの継承』をひとりひとりのお客さんに伝え終わって、私がいっしょにモラトリアムを脱出していける人達を連れて出ていくことになる。

モラトリアムから私はまだ脱出し終わったわけじゃなくて、少しずつ少しずつ、抜け出す仕組みを、わかった分だけひとりには個人的に教えていかなければならないんかな、、とか思っている。

 

というのは、このモラトリアムから脱出するにもコツがいるからだ。

なぜそれを無自覚に私がやれたり、知ったりしているのかは知らねえが、継承して伝えていくことでモラトリアムの脱出者たちの善なる脱出の輪廻が始まるんだと思っている。

 

ツインレイの彼のことは、実のところ、

「もういいんじゃないか」

っていうところにまで来ているし、考えてもいない。それ以前に目の前の出来事、相談者さん、毎日のアニメ三昧の眼精疲労で生活がいっぱいっぱいだ。

 

だけど、どうしてかな。

わたし、充実している。

私は私の生き方や私のあり方、楽しみ方を肯定している。

いつか、彼くんに会うことがあったなら、

「久しぶりだな、あいかわらず可愛いね」

とか、言うのかもしれない。

 

そう、相変わらずなのは私だ。

私は随分変わった。色々な意味で色々と変わった。

だけど、根っこの部分はなんにも変わってねえや。