ツインレイの再会についてを今まであんまり興味がなかったというか。そこまで何も感じてきていなかったのかもしれない。
呑気にそば食ってたしな(っ’ヮ’c)
煩悩があまりないというか。
再会できないんじゃないかっていう不安とかも、普通のツインレイの人よりもほとんどないほうだったんだと思う。
再会しなくちゃっていう焦りもあんまりなかった。
ただ、ツインレイのことが気になって堪らないから理論に傾倒したというような感じ。
本当にツインレイだったのか? と思うほどに再会のために何も努力してきておらず、ようやく数ヶ月前に『事実を受け入れる』というようなことを始めた。
ランナー側の意識は『事実を受け入れている』状態です。チェイサー側の意識は『事実を受け入れられていない』状態です。
ランナー側は『自分の悲しみを受け入れられていない』状態です。チェイサー側は『自分の悲しみを受け入れられている』状態です。
けっきょく、ずっと再会する気もなく( ¯−¯ ) ボーーっとしていたのが私。
ずっと悟りの修行のために考え続けていたのか、なにかの課題をこなしていたのか。その内容が闇の刺客だったりもするけど、再会する気はマジでなかったような感じで( ゚ ρ ゚ )ボーとしていた。
だけど、世明けのツインレイでは、ずーっと引き寄せをしていたんですよね。
無自覚でしょうか。うむ、私自身は常に無自覚でツインレイの理論を書き続けていましたし、私がまさか引き寄せの法則をし続けているんだってことにも気づきませんでした。
私はこのサイトで『ツインレイを引き寄せる、引き寄せの法則』をし続けている結果が、この世明けのツインレイなのです。
最終的には引き寄せの法則とか、空の思想とかを一切合切を自らのなかで理論が成立するようにして理解していくことが出来るようになりました。
けっきょく、この長期期間で、流されるように生きていたけど、流された先ではしっかりと掴み取ってきた重要な情報がたくさんあったなとは思う。
だからまァ特に、流され続けていることにも問題ではなく。。
ただずっとよくわからなかったのは『自分と向き合う』なんだが、今でもまだ『自分と向き合う』ってどういうことなんだろう?
起こりえた現象に対しての事実のみを受け取っていくことが『自分と向き合う』ことなんだろうか。
ツインレイの再会を目指すのであれば、私は引き寄せの法則をフル活用しればいいんじゃないかなと思いました。
そして、せっかくのいい機会だから理論をしっかりとマスターしていくといいんじゃないかなと思っている。