ジルゼと共に恋を語らいました。

ツインレイの再び、天地開闢

自立出来ていない自分を受けいれて

自立ができていない自分を受け入れて、

ようやく、勉強机を捨てました。

 

勉強机って親に買い与えられたシンボルみたいなものなのかもしれません。

新しい机が部屋に配置され、随分と雰囲気が変わりましたし、勉強机よりもしっくりきています(*´ー`*)

 

前にも捨てようかと思ったのですが、

前回は親に阻止されました。

今回は、阻止されませんでした。

これでよかったんだなって思います。

 

私の心と、周囲の人たちの心が一致することが一番に問題や歪みが生まれません。

勉強机を捨てるのに、今回、誰も文句を言いませんでした。

 

自立をするって『自立できていない自分を受け入れる』ってことが精神的な自立なんだなと思いました。

精神的に誰かを頼らないことではなく、精神的に自立することが不可能であることを受け入れる。

 

経済的自立も同じことなのでしょうね。