ジルゼと共に恋を語らいました。

ツインレイの再び、天地開闢

ツインレイの自立が始まるらしいです。

前回の記事で運命論は信じてなくてツインレイ情報もそんなに得てこなかったから自分がいる立ち位置がわかっていない・・・・・・と書きました。

思い起こされるステージの解釈ですが、つぎにツインレイの自立と書かれていたような気がします。
朧気すぎる記憶です。

ツインレイの彼と一緒にいるときも、サイレント期間もそうでしたが、自分がどの立ち位置にいるのかを把握するのが遅れ、あとから、

あ・・・・・・、あれはあれだったのか・・・・・・

みたいな認識の遅れがありました。
これはツインレイのステージ解釈は後からじゃないとわからないことが原因のような気がします。
決して無関心というわけでは、、モゴモゴ

ただ有難いことに、ツインレイ情報に無関心(!)ということはツインレイ情報に振り回されないことであり、誰かに助けを求めることなく過ぎることが出来たかと思います。

そんな状況と心理を持つ私は自立にも無関心です。

ツインレイなのに自立に無関心

かく言う私はとても自律的な存在でした。
そして変わりに自立ができていない存在です。

そしてツインレイは起業に向かうとか言われていますが、ぶっちゃけこの起業っていう点は大好物でした。
自立することにはまるで興味はありませんが、お金儲けっていう点は凄く面白いなって思って実は起業届も出してあります。

少々起業にあたり小銭かせぎをしていた背景もあり、適当にお金を個人で稼ぐという意味ではそんなに今の自立の時点で情報に困っているわけではありません。

あ、ちなみに闇の使者のターンでは私はすべてを手放し丸裸になりましたので収入もなくなりました。

イチからすべて構築のし直しかよ、とほほ

っていう気分を味わっているだけで自立できないという不安や自立しなきゃという意識はありません。
そもそも自立していなかったし、自立するつもりもなかったので安定の自立していない自分がデフォルト値。
自立したくない主義は変わらず、私は彼と遊ぶお金を稼ぐ専門! とすら言っていましたので、生活は彼に依存して生きていきたいことには変わりありません。

つまりですが、

  • お金を稼ぐ=自立
  • 生活を一人で賄える=自立
  • 自分一人で生きていける=自立

と私は捉えていません。

一人前に自立ができるとは『共存ができる』ということだと思うのです。
自分にできることを無理なくすることにより、共存ができる。私はこれがツインレイが目指す自立だと思っています。

自立とは自律を完成させ、自身の中で自己を確立させる必要性があり、その先にツインレイの二人で一緒に生きていく。

自立は『一人で生きていくこと』と言われていますが、私はツインレイばかりは『共に生きていくこと』だと思い、共に生きていくために無理なく仕事が存在していることが重要だと思うんです。

つまり躍起になって自立しようとしても、自立はできないですし、ツインレイの道は自律の完成であり、アイデンティティの完成でもあるので、勝手に自ずとやりたいことやってりゃ自立になっちゃうよねっていうのが事実かなって感じです。

その辺、あんまりツインレイ情報に左右されたりせずにやっていく必要性があるんだと思います。
少なからず今の私は一切の無理なく、自ずとやりたいことやっていますがお金が着いてくるんだろうなァとは実感しています。