ジルゼと共に恋を語らいました。

ツインレイの再び、天地開闢

ツインレイの覚醒と悟りについて

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写真は先日食べたパンケーキ。

 

どうやら、ツインレイと出会った途端に、悟りの道にあったらしいことを知りました。

ツインレイの彼くんと話していると、雷に打たれたかの大ショックを受けたことが何度かありました。反発するかのような物凄い衝撃を受けて、それが繰り返され、何度も繰り返されていくうちに、最初は『雷』、次は『フライパン』。次は『あんぱん』みたいな感じで衝撃が落ち着いていく。

第一サイレント期間の覚醒*禅の悟りの境地|ツインレイの覚醒シリーズ① | 世明けのツインレイ

エッ、そうなんだ? と思い、思い返して色々と『悟り』について調べたり『仏教』『禅』など、色々と網羅することになりました。

その経緯で、やっぱり私は悟りの道にいたんだなーと思います。

私たちは『欲求』⇒『感情』⇒『記憶』⇒『事実』というように奥へ潜っていく

ツインフレームの覚醒|ツインレイの覚醒シリーズ③ | 世明けのツインレイ

こんな風にして、私は理解を進めていますが。

もしかして世明けのツインレイに書いている内容って、私が悟りに至っていく経緯の記録なのか?

 

ほかにも「今ならば過去の、あの出来事の意味が分かる」ようなことも多くあります。

これも悟りの影響なのだろうか。

 

今まで――というか、サイレント期間に色々ありますが、それらについても色々と整理がつき始め、特に足らんような気分です。

なぜ、あのような不可思議な現象が起きたのか。

これこそプログラムのように感じられます。

私たちのなかに組み込まれたプログラムは、条件により発生する。

その条件が『ツインレイ』であり、また『ツインレイの離別』というサイレントにある。

プログラムとは、私たちの魂のなかにある。

その記憶を引き金に・・・・・・。

うう、腹から何かが湧き上がり、思い出すような感覚がする。

このプログラムを思い出せ。

 

 

とりあえず、しばらくツインレイの覚醒シリーズとして書いていきます。

私のなかにいた『まやちゃん』の座敷わらし?

ツインレイのことで、どうしてか座敷童子が関わっているようにしか感じられず、ついついこんな記事を書いてしまった。

ツインレイは従来の関係性を持つと『般若』と『貧乏神』が発動し、ツインレイ女性は怒り狂い、ツインレイ男性は貧乏になる——という構造をしています。

しかし、般若と貧乏神には反対側の気質も存在しています。

ツインレイの『嫉妬の般若』と『執着の貧乏神』の関係性の解説 | 世明けのツインレイ

 

ちょっとだけ余談ですが、鬼や座敷童というのは、神さんの世界でも『妖怪ランク』みたいに扱われていますが、やっぱり神さんとは一線を画すところがあるかなと思います。

神さんの領域のひとつ下らへんの領域にいて、神さんの世界へはいることは出来ません。

【体験談】ツインレイで『神徳』をいただく使命のこと(座敷童・般若・玉依姫命) | 世明けのツインレイ

なにを思ったのか、霊的世界を肯定することになったら、なんとなく霊的世界について一線を引いて観察することも出来るようになりました。

 

否定も肯定もしていませんでしたが、認めることでひとつひとつ認識できるようにも、否認できるようにもなるようです。

つまり、認識したい部分を認識して、認識したくない部分を認識しないってことが、否定と肯定ではなく行うことが出来るので、マイワールドが成立していくというか。

 

で。

そんな風にして私は霊的世界と決別していくので、現実側からみての世界をこれからは重要視していくことになります。

私は霊的世界と現実世界のゼロ地点に立ちたいと思っています(* 'ᵕ' )

 

 

 

そんな感じなんですが、実はこの現実世界と霊的世界のはざまにたち始めた頃から、私の中にひとりの女の子がいました。

名前はまやちゃんだそうな。

私の特性なのか、霊が胸の辺りに宿っていて、そこから外をみてきょろきょろしていたりします。

ご飯を食べていると「まやちゃんも(*'д'*)」と、食べたいものをリクエストしてくる。

とりあえず、心のなかであげると美味しいと「もっと(*'д'*)」となりますが、美味しくないと「ご馳走さまする」といっていなくなります。

 

先日はおねだりされていたようで、脳のなかにチラついている「アジア系のお店で売っている細長い人形」を買いに行きました。

足をぷらぷらさせている人形だそうで、そんな人形があるものかと思いましたが、ありました。。

まやちゃん、どこから情報を仕入れてきたのでしょうか。


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トントゥというフィンランドの妖精のお人形が欲しかったようです。(西洋の座敷童子って感じですね)

いくつも並んでいる子たちのなかで、悩みました。w

今は私の部屋に飾られていますが、しばらくは「まやちゃんの(*'д'*)」と言いながら、抱っこしているイメージがありました。

喜んでくれていたみたいですね。

が、途中で「ばいばい(*'д'*)」というようにして、トントゥを抱っこしたまま、いなくなりました。

私の胸のなかにいたのですが、気配がありません。

 

たぶん、、ではありますが、親離れだったのかな?と思っています。

人間も親離れをするとき、子供は人形を代理として持っていたりすることがありますから、私の元から離れていくのにトントゥのお人形を欲しがったのかもしれないです。

 

とりあえず、今、私のなかには何もいませんが、視野にヒュンと光の粒が見える時があります。

そばにはいるのかもしれない。

 

まだ、彼らが私のそばで何をしているのかはわからないのですが「まま」って呼んでくれてありがとう。

性格的にはシャイでニコッと笑うことが多い女の子でした。

いたずらしたりはほとんどなく、静かないい子だったと思います。

 

思い出しました。

「あのときの子」ですね(*ˊᵕˋ*)

龍の姿をして泣いていた子です。

沖縄のほうに発生したいくつかの龍の子たちのひとつ。

マヤの神という存在がいるようです。

詳しく説明をしらべてみようかと思いますが、『君たち』は龍ではなく、猫なのかい?

私は夢で見た通り、龍なのだとばかり――。

出来ないことは金で買う、ツインレイ診断って?

サイト運営をするにあたっても、

というカタチで出費がある。

だけど、ここからSEOに関することでの出費を抑えるために自力でやり続けたこともあるけど、結局は自力だとなかなか難しくてサービスを購入することになりました。

サービスを購入するっていうことは、相手のスキルやできること、知っていることを認め、自分ができないことを認めることなんだなァって。

 

じゃあ、ツインレイかどうかを診断でお願いして聞くってことは、自分はツインレイの相手かどうかを判断できないってことを認めることにもなるよな( ˘ω˘ )

みんな、どうやって診断してんだろ?

ずっとツインレイについての理論書いてるけど、未だに判断基準がブレている。

まァ、自分が「そうだ」と思う人がツインレイでいいんじゃないかなって思ってる。

だって私はずっとそうだから。

 

けっきょく、ツインレイって私にとっては色々な多方面の方向性から見ても、自分が停滞期のモラトリアムに突入しているときの道しるべとなる存在なんだよな。

いわば、霊的世界の学習が終わったら、現実世界への引き戻し役というか。

そもそも霊的世界への引きずり込みもツインレイなんだけれども。

 

じゃァさ、ツインレイって霊的世界への導き役と、脱出役の二役を担うわけだけど・・・・・・

どっちも同一人物なんだろうか?

 

とはいえど、そろそろ私も、今の現段階で『わかっている限りの継承』をひとりひとりのお客さんに伝え終わって、私がいっしょにモラトリアムを脱出していける人達を連れて出ていくことになる。

モラトリアムから私はまだ脱出し終わったわけじゃなくて、少しずつ少しずつ、抜け出す仕組みを、わかった分だけひとりには個人的に教えていかなければならないんかな、、とか思っている。

 

というのは、このモラトリアムから脱出するにもコツがいるからだ。

なぜそれを無自覚に私がやれたり、知ったりしているのかは知らねえが、継承して伝えていくことでモラトリアムの脱出者たちの善なる脱出の輪廻が始まるんだと思っている。

 

ツインレイの彼のことは、実のところ、

「もういいんじゃないか」

っていうところにまで来ているし、考えてもいない。それ以前に目の前の出来事、相談者さん、毎日のアニメ三昧の眼精疲労で生活がいっぱいっぱいだ。

 

だけど、どうしてかな。

わたし、充実している。

私は私の生き方や私のあり方、楽しみ方を肯定している。

いつか、彼くんに会うことがあったなら、

「久しぶりだな、あいかわらず可愛いね」

とか、言うのかもしれない。

 

そう、相変わらずなのは私だ。

私は随分変わった。色々な意味で色々と変わった。

だけど、根っこの部分はなんにも変わってねえや。

 

ツインレイ、現実世界へ戻ってきた感覚がする

どうしてツインレイが幻想世界として、比喩してきたのかの原因がわかってきたような気がします。

つまり、現実逃避が『ツインレイ』なのだということ。

最終的に、現実に向き合っていった人たちがツインレイとしての道を終わらせることが出来るんだろうなァと。

 

そして、逃避しているものが『現実』なのがツインレイ女性で、『精神』なのがツインレイ男性なのだと思う。

そしてそれがモラトリアムというサイレント期間となっている。

けっきょく、サイレントと抜け出していく。ツインレイを終わらせていくには、自分が向き合いたくない『何か』と向き合っていくことなんだろうね。

 

私は、事実と向き合えていなかったから、ツインレイの彼くんから『事実』を突きつけられて、彼くんは私に向き合えていない『精神や感情』を向き合わせられる。

このモラトリアムというサイレント期間での出会いは、ツインレイのふたり以外もやっぱりモラトリアム期間だから、向き合えていない部分を向き合わされるような出会いになっているんだろうなと思う。

 

ただひたすら逃避していることも実際は大事な事だったり、逃げたら逃げた分だけ、受け入れなきゃいけないしね。

向き合いたくないものって皆あるよね。

ツインレイに限らず。

 

ツインレイって何なんだろう。

色々な要素が混み混みに入り込んでいる。

新宿で友達と遊んできた≡⊂( ^-^)⊃

めっちゃ楽しかったー≡⊂( ^-^)⊃

美味しかったー≡⊂( ^-^)⊃


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つかれたー(:3_ヽ)_

 

絵を描くのに悩んでたことも相談できたー≡⊂( ^-^)⊃

世界堂で色々買ったー≡⊂( ^-^)⊃

楽しかったー≡⊂( ^-^)⊃

 

自律神経がかなりおかしくなっていたのもあって、不眠で遊びに行ってきた。

不眠を凌ぐほどに楽しかった≡⊂( ^-^)⊃

 

気の合う友達ってこういうことなんだなーって思った(*´﹀`*)

ツインレイの彼のことが気にならなくなった。

今までツインレイの彼が頭から離れることがなかった。

すごいと思う。

ずっとツインレイの彼が頭のなかに居続けたのである。

 

途中は、映画やドラマ、アニメなど、ほとんどの主人公がツインレイの彼に見えるような事態になっていた。

もはや生活へ直に密着するようにツインレイがいたのである。

 

だけど、ふと先程気づく。

あれ、頭のなかにいる彼の総量が減っている。

忘れたわけではない。

だけど、脳裏の片隅につねに居続けていた彼がいないのである。

 

今までのケースならば、

ツインレイの彼のLINEアカウントに速攻、連絡を入れていたような気がする。

実は、サイレント期間がそろそろ開けるのかなという予兆的なものが出てきました。

『ラインアカウント』のIDをあてずっぽうで入れましたら、出てきました。

報告|ツインレイの自己愛が成立し、信頼と愛が循環し始めました。 | 世明けのツインレイ

だけど、連絡しようと一切思えない。

なんなら、しないでいいや( •︠ˍ•︡ )っていう適当感。

なんだ、この、、サイレント期間前の私との温度差は。

 

去年で返事がこないことにヘコ垂れていた私。

今や、連絡を入れようとすらしない。

 

ジーン・・・・・・( ˘-˘ )

わたし、このサイレント期間で、ずいぶんと成長したんだなァー( ˘-˘ )ジーン

 

後追いのようなこともなくなったし、

執着もなくなった。

好きかどうか――はわからない。

記憶のなかに掘り出される『彼』は、本当の彼ではないと思うから。

 

LINEアカウントに連絡はいらないかなと思っている理由に、恐怖や期待とか、感情が伴わない。

なんだろうなァ、この感覚は。

前ならば、沸きあがる感情があったというのに、ときめきのように心が揺れたというのに。

今は、感情が彼へ働かないことを、執着がない状態なんだなと思った。

 

私は『ツインレイ男性』という彼の囚われから解放されたのだなァ。

ドメインパワーがあがった。

しばらくの課題であった世明けのツインレイのドメインパワーをあげる活動が、幸をなした。

 

12である。

 

なんと、ドメインパワーが12となった。

おおお、頑張ったなーと思う。

とりあえず、これはこれでドメインパワーがあがる活動は休止しようかなと思う。

 

サイトで発信する内容を『ツインレイ』という括りに区切っていたのだが、実はもう少し視野を広げたいと思っている。

ので、情報としてツインレイ以外の方にも着手していこうと思っている。

 

追記

翌日には半分の6までに落ちていた。爆