自立出来ていない自分を受けいれて
自立ができていない自分を受け入れて、
ようやく、勉強机を捨てました。
勉強机って親に買い与えられたシンボルみたいなものなのかもしれません。
新しい机が部屋に配置され、随分と雰囲気が変わりましたし、勉強机よりもしっくりきています(*´ー`*)
前にも捨てようかと思ったのですが、
前回は親に阻止されました。
今回は、阻止されませんでした。
これでよかったんだなって思います。
私の心と、周囲の人たちの心が一致することが一番に問題や歪みが生まれません。
勉強机を捨てるのに、今回、誰も文句を言いませんでした。
自立をするって『自立できていない自分を受け入れる』ってことが精神的な自立なんだなと思いました。
精神的に誰かを頼らないことではなく、精神的に自立することが不可能であることを受け入れる。
経済的自立も同じことなのでしょうね。
ツインレイの関係性をアップデートするにあたって。
つい先日のことだ。
こんな記事を書いている。
第3チャクラを浄化するってやつ。
その日の夜から、私は第3チャクラが大暴走し、夜には号泣。翌日から虚脱状態になりながら、うつ症状が出ていた。
その後、ふと気づく。
ツインレイの彼に愛されていたんだっていう事実。
そして、その愛情を受け取る。
そうしたら、ツインレイの彼のLINEアカウントのIDが閃いて。うん、閃いて、恐る恐るとLINEIDを入れてみた。
いいや、普通に、ペッて書き入れたんだけど、まさか本当に彼のLINEアカウントが出てくるとは・・・・・・。
で、けっきょく、そのままフォローして放ったらかし中。
その翌日に、私は再び闇の刺客の夢を見た。
前回の闇の刺客とは別の存在だ。
私の家から出ていけ!!と、闇の刺客を追い出す夢だった。
起きてから気づく。
あ、私がうつ症状に陥って泣いていた内容って、全部、闇の刺客の人の言い分だってこと。
まさかの憑依か。
たまーにあるんだよな、憑依。
で、もっと言及してみると、第3チャクラなんだよな。
あのとき、起きていた闇の内容は、第3チャクラの偏りにより生じる問題だった。
記事にしたいなーと思いながら、早数日。
今日は料理中に指を火傷したのでやっぱり書けないな。
ツインレイの第3チャクラの浄化?
自信喪失が現れ、やる気がなにも起きないような状態へ。
ハァやる気がでないと思ったら、
自分のなかにくすぶっている感情がある。
不安のオンパレードと、自分がやりたいことはこれなのか?とか、自己実現に関係しているような不安定感を感じた。
強い疲労感がでている。背中も昨晩から痛い。
外部からの『何か』も感じている。
おかげさまで最近はこういうときに瞑想をするようになった。
腹部にしこりのような感情の塊があると感じられて、これが原因か…と思った(:3_ヽ)_
とりあえず、その部分を解消しようと思い、取りくんでいると、めそめそ泣いているインナーチャイルドがでてきた。
「本当はこれがしたいわけじゃない、本当は…」
やりたいことをやる。
だけど、やりたいことがわからないって状態が続いていてやりやいことに不信感を抱く、やりたいことが叶えられないような日々となっている。
上から順番に、どんどんとチャクラの浄化を進めている。
今回は第三チャクラの浄化。
第三チャクラへのアクセスは、
第六チャクラで第三チャクラを知覚して、
第五チャクラで言語化。
第四チャクラで感じる。
というような形で、第三チャクラの悲鳴を汲み取ることになった。
ところで第1、第2チャクラもヤバそうな気がするんだが、これから浄化スイッチでもはいるんだろうかな?
あれっツインレイの夢占いがあたっている件について
もはや占いどころではないのだが。
夢の内容は、
ツインレイの彼が私の地元のほうへ来ていて、一日だけ経ったら帰る――という内容だ。
実は、毎年、この時期になると同じ内容の夢なのだ。
何をしに彼が私の地元のほうに来ているのか。
それは私の地元の試験を受けに来ているようで、去年は「落ちた」と夢で知らせられた。
今年も、こちらへやってきたと夢で知らせを受けていた。
試験日かな( ˇωˇ )と思い、何も調べていなかった。
たまたま今日、別の夢を見たついでに、そういえば試験日いつだったんろ? と思い、試験日を調べてみた。
ドンピシャである。
夢日記で日付を調べてみたら、ドンピシャでその日に夢を見ていたようである。
ヒィ、ツインレイしゅごい。ヒィ!!
えっ。やっぱりこっちの試験を受けているんですか(´・-・`)ジッ…?
聞いてないからわからぬ_(:ェ」∠)_
さて、話を変えて、今日の夢である。
よろしくない夢見だったといえる。
散歩中に自ら事故る女性が、私の方へナイフを向けて突進してくる。
恐怖である。
が、私にはクッションとでかいカバンがあり、ナイフをクッションに刺すようにさせ、ナイフを不能にさせた。
それから、ナイフを遠くに投げ飛ばした。
その女性の背中を撫でながら、
「大丈夫か?」
と慰めている私。
なんという慈悲っぷり。
落ち着いてから帰宅すると、私の闇の刺客が、マイルームに上がり込んでいるではないか。
そういえば、道中、事故る前に大量のメールと留守電と入ってて忘れてたわ。ナイフで刺されそうになってたし。
とりあえず、渡されたメールを読んで
「ちゃんと分析できてるじゃん」
と、闇の刺客を認めて終わった。
分析すれば、
自分の思い通りにならないから、私へ言葉で攻撃している人がいるんだが、私の寛大なるお心にて、攻撃性がおさまる。
闇の刺客の事も認めて終わる。
雰囲気的に、闇の刺客によるエネルギーにて私の方へ事故が回ってきているような気がする。
が、これならば、特に問題はなかろう(。_。`)コク
ツインレイ、傘ってなんですか。
なぜか庭先に黒いコウモリ傘が落ちていた。
とりあえず、隣の家に持ち主かどうかは聞いたんだが、違った。
前日にも、夏目友人帳のアニメでは傘のお話だった。
そこにポッと置かれている開いたコウモリ傘。
どこからか飛ばされてきた模様。
傘には、「魔除け」や「邪気から身を守る」というスピリチュアルな意味があります。
どうやら傘には魔除けの意味があるんだそうな。
先日、一切合切のお守りを神社へお返ししたとき、お財布のなかに入っている身代わり守りに気づいた。
ふと、
「私はこのお守りに守られていた。」
と気づいて、買い直しをしなきゃと思い、一度お返しして再び購入をした。
こちらも身代わり守りといった魔除の類だ。
それに神社で参拝していたら、スッと背中が楽にもなった。
たぶんなんかあったんだろうな。
そんな風に思った。
それからコウモリ傘の持ち主は現れた。
ちょっと距離のあるご近所さんだ。
傘を見て「誰か来たのかな」と思った。
誰か来て、傘だけ置いて帰ったのかな、とか。
そんなわけないかフフフ(´^∀^`)フフフ…
ツインレイのサイトの移転に疲れた
萌ゆるゆるのなかにあったツインレイデータを世明けのツインレイのほうへ移行が完了した(:3_ヽ)_
最近はもっぱらサイトの移設に力を入れるときなのか。
データ抽出しては、画像の設定。
そして、移動したページへ301リダイレクト設定。
苦手なやつ(:3_ヽ)_
でもちゃんと設定できた。
ファイル指定じゃなくて、フォルダ階層で指定したんだが、なんとか。なんとか出来たような気がする(^ρ^)
これな。何度も書き直したわ( ´ᾥ` )
だけど、まだ萌ゆるのなかにページが残っている。
これらを全部またdroprayのほうへ移動させるかどうかを思案中( ˇωˇ )…
ツインレイの彼の気持ちを追憶して、今ならばあの時のことがわかる。
先日、三鷹の森ジブリ美術館に行ってきました。
三鷹駅で友達と集合して、近場のピザを食べに。
ちょっと早く着いたものだから、まだお店は開いておらず、店先で友達と話していたら・・・・・・
「あ、そうだ。チケット代を支払うよ」
友達にそう言われてようやく気づく私。
チケット忘れた(꒪д꒪II
それから私はショックで泣きそう。
友達が「珍しいね。」と言うぐらいにはとてつもなく落ち込んでしまった。
早々にジブリへ向かい、なんとか対応してもらえないかと相談させてもらいました。
ジブリさんにはご迷惑をおかけしてしまい、色んな意味で凹みました。
だけど一番は一ヶ月前にチケットがとれたときから、ずーっとウキウキして。
当日の三日前から友達へ、毎日LINEでリマインダーをしていた私。
ものすごーーく楽しみにしていたのに、
入れないかもしれないことと、
自分の失敗に大ショックを受けていました。
浮かれすぎて、チケットの存在そのものを忘れていたんです。
持ち忘れたとかでもないんです。
存在そのものを忘れていました(:3_ヽ)_
本当の本当に浮かれていました。
最終的には、
ジブリ美術館にも、
ダヤンの直営店にも行けました(*'д'*)
新しく買ったダヤンのモップと小さなネコバスちゃんは私の机のうえにちゃんと並んでいます。
実は、わたし。
ここまで凹んだの、初めてでした。
すぐに気持ちを切り替えるタイプだったんです。
ここまで浮かれてたのも初めてでした。
楽しみだな≡⊂( ^-^)⊃っていうのも、今までに比がないほどに浮かれていた感じ。
最近、感情の波を感じることが出来るようになりました。
嬉しいときも、胸がドキドキします。
さっきも私のショップから購入がでて、すごく嬉しくて胸がドキドキするんです(*'ω' *)
バタバタして嬉しいを実感しています。
落ち込んでしまったときも、すごく凹んでる。
私は今までこうやって感情をしっかりと受け止めることがありませんでした。
私は感情に流されないように気をつけてもいましたし、私の感情で周囲の人へ不快をさせてはいけません。
さて、これがツインレイの彼とどんな関係があるの? っていう話なんですが。
実はこれ。
私と彼が出会った当初にモメたひとつなんです( *´ω`* )
なつかしい思い出です。
あのとき、ツインレイの彼が浮かれ、失敗をしました。
私と出会えていっしょにいられるってことに彼は浮かれていたんだそうな。
そう言われて、よくわかっていませんでした。
だけど、ようやく理解しました。
私はジブリに浮かれて「つい、うっかり」をしました。
彼も同じように、私に浮かれて「つい、うっかり」だったんだなって。
彼がどうしてそんなことをしてしまったのか、とか。
彼がどんな気持ちだったんだろうか、とか。
サイレント期間では、ひとつひとつ彼の視点を学んでいます。
彼が何に悩み、何を考え、何を感じていたのか。
知りたいと思っていました。
ひとつひとつが愛おしいと思います。
私の自己愛は、彼を丸ごと愛した分だけ存在している。
私は私を愛している。彼を愛した分だけ。